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PATHOSのご紹介

BIXXISはイタリア自転車界で最もリスペクトされる人物である父の偉大なレガシーを受け継ぐドリアーノ・デローザが40年に及ぶキャリアを経て2015年に自ら設立した。 ”21世紀のためのイタリアンバイシクル”を表す、「BICICLETTE ITALIANE PER IL XXI° SECOLO」の頭文字から取られたブランド名には、往年のイタリアの職人の伝統、すなわちスチール素材のハンドメイドバイクフレームづくりを、ただ懐古主義的に残すのではなく、21世紀というモダンな現代に通用するバイクに昇華させたいという思いが込められている。
第1弾のクロモリモデルPRIMAは昨年NAHBS(北米ハンドメイドバイシクルショー)で最優秀賞(President’s Choice)とCampagnolo Awardの2賞を受賞。そして、これまで世界中の数多くのサイクリストを魅了してきたドリアーノの真骨頂ともいえる、チタンフレームがいよいよリリースとなる。

「PATHOS」パトスとは、情熱や感情の高ぶりを表すギリシャ語の修辞語。チタンのマエストロと称されるドリアーノ・デローザが手掛けるフレームを見た瞬間、バイクに乗った瞬間から込み上げてくるエモーションをその名に込め、BIXXISの記念すべきティタニオフレームに与えられた。
チューブセットはReynolds製Ti3 Al2.5VをPATHOS専用にオーダー。前三角には前後異径テーパード(トップチューブ、シートチューブ)および、中央部を薄くしたダブルバテッドチューブを採用している。大口径のチェーンステイはテーパードに加えて、縦方向に潰したオーバル形状だ。加えてシートステイは、中心から前後両端にかけて細くなる、双円錐形 “ビコーノ”構造。これらのチューブをドリアーノがBIXXIS工房内のチタン専用の溶接作業室で一本ずつ手作業でTIG溶接している。
クロモリモデルのPRIMAで実現した高次元のペダリング反応性をPATHOSにも貪欲に求めた。同時にチタンらしいバネ感を損なうことなく、決して硬すぎることのないしなやかな乗り味を実現している。
フォークは、ドリアーノと同じイタリアのフレームビルダーで、盟友ともいえるダリオ・ペゴレッティによる、カーボン製FalzをPRIMAに続き採用。これにドリアーノがハンドリング性能向上に大きな効果があると評価するChris King製スレッドレスヘッドパーツD11(同フォークのために専用開発)を組み合わせるため、ヘッドチューブ径は41.3mmのオーバーサイズとなった。

BIXXISのフレーム製造は、当然のことながら、塗装以外の作業をすべてミラノ近郊のセレーニョにあるBIXXISオッフィチーナでドリアーノが全て手作業で行っている。塗装は厳選した工房に外注している。
BIXXISはすなわち「100%ハンドメイド・イン・イタリー」のピュアプロダクトといえる。
非カスタマイズのスタンダードフレームではトップチューブ長520mm~595mmまで全15サイズをホリゾンタル、スローピング2種類で用意する。
オプション料金32,500円でサイズをフルカスタマイズでオーダーメイドすることもできる。この場合はBIXXIS JAPANショールームからイタリアのBIXXISオッフィチーナをオンラインビデオチャットでつなぎ、イタリア語通訳を交えてドリアーノとともにディスカッションしながら、理想にあったフレームのオーダープロセスを進めていく。これは、乗り手のユーザーにとって特別なバイク購入の機会を、そして作り手のドリアーノには思い入れのあるものづくりの機会を提供したいというBIXXIS JAPANのコンセプトでもある。
BBはITA(70mm)でフレームセットにはPMP製チタンシートポスト(27.2mm)が含まれる。

PATHOSカスタムカラー

SPEC

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GEOMETRY

A:BB芯〜トップチューブセンター
B:トップチューブ長
C:ヘッドチューブ長
D:シートアングル
E:リアセンター
F:フォークオフセット
G:クリアランス

Horizontal

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A :BB芯〜トップチューブセンター
B:トップチューブ長(水平換算)
B1:トップチューブ長
C:ヘッドチューブ長
D:シートアングル
E:リアセンター
F:フォークオフセット
G:クリアランス

Sloping

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