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ドリアーノ・デローザ、マルティーナ・デローザ来日。 皆様のご支援ありがとうございました。

ドリアーノ・デローザ、マルティーナ・デローザ来日。 皆様のご支援ありがとうございました。

来日記念レセプションパーティ終盤、このイベントに協賛したカペルミュールからドリアーノとマルティーナにオリジナルジャージのサプライズプレゼントが行われた。
このジャージは今後、カペルミュールCOCOTI渋谷店でBIXXISをオーダーしたお客様にプレゼントされる。

ドリアーノ・デローザとマルティーナは2月21日に来日し、ハンドメイドバイシクル展の出展を終えた翌日25日に無事に成田空港からのミラノ行きのフライトで帰国をしました。


来日した直後に行われた雑誌による取材。

ハンドメイドバイシクル展でブースに来てくださった本当に多くの方々の、ドリアーノ・デローザというビルダーに会えた喜びや、BIXXIS製品への称賛。

着席できない方も大勢いた満員のトークショー会場で、大きな拍手に迎えられ登壇したドリアーノに送られた皆様の熱い視線。そして、彼から発せられる言葉に耳を傾け、向けられる強い関心。

 

 レセプションパーティに集った皆様とドリアーノ、マルティーナが触れ合う中で、笑顔や喜びに包まれた温かい空間。

これら全ての出来事が、私たちBIXXISにとって最高の栄誉であり幸せな経験です。


初来日したドリアーノとマルティーナの滞在はたった4日間と短かったものの、彼らが格別の満足感と共に、帰国の途に就けたことを確信しています。

今回ドリアーノには、BIXXIS JAPANが新たに展示車に使用するフレーム(赤いPRIMA D11)や、既に受注を受けたお客様のフレームをレセプションパーティで直接ドリアーノ本人から手渡ししてもらうためにと、かなりタイトな納期をオーダーしました(赤いPRIMAは完成までの期限は3週間)

 さらに、サプライズで持ってきた試作品のラグドフレーム。

ドリアーノがロウ付け溶接でフレーム製作するのは約30年ぶりで、おまけにラグドフレームに適した機械道具が不十分にもかかわらず、ハンドメイドバイシクル展でなんとしても日本のユーザーに見てもらいたいからと、塗装は間に合わなかったものの、このフレームを完成させるために、この3週間は毎日、朝5時半から夜中まで作業をしていたそうです(ドリアーノが苦労して製作したラグドフレーム試作品は、おかげさまで非常に高い評価の声を多く賜りました)


 一方マルティーナは、祖父から受け継いだかのような飛行機嫌いもあって、ミラノからのフライトで一睡もできず、日本でも人前に立つ事への不安や緊張から滞在中十分に寝られなかったと言います。

 

今は二人が、疲労や緊張から解放された安心感と、日本で多くの方と触れ合って得た幸せを胸に、ゆっくりと休息する帰路についていることを期待しています。

帰国して落ち着いたころには彼らから皆様への感謝のメッセージが届くと思いますが、

先んじて、この度のBIXXIS JAPANの一連のイベントで関りくださった全ての皆様に心から感謝し、お礼申し上げます。


今後ともBIXXISへのサポートをよろしくお願いいたします。

BIXXIS JAPAN

静観 篤

ハンドメイドバイシクル展

レセプションパーティ

追記――――――――――――――――

イタリア帰国後に届いた二人からのメッセージ

 



ハンドメイドバイシクル展BIXXISブースと、トークショウにお越しくださった本当に大勢の皆さん、ありがとうございます。

そして、レセプションパーティにお越しくださった皆さん、とりわけBIXXISオーナーの方々、皆さんに心から感謝します。

皆さんのおかげでこのレセプションが実現し、幸せな時間を共に過ごすことができました。

皆さんの支えとそのお気持ちはこの素晴らしいイベントに不可欠でした。

BIXXISの名のもとに皆さんが集った空間に、人々の友情や絆が芽生える様、そこに一緒に居られたことはとても素敵な経験です。

 また、私たちが手掛けたBIXXISのフレームが皆さんの手に渡り、それぞれのオーナーがそのバイクで走る、すなわちBIXXSと共に過ごす。そのことがこのようなピュアな感動や喜びの源になっているということ、それを知るのも大きな驚きでした。

皆様からの声援や、愛情の気持ちに心から感謝しています。本当に満足に満たされた時間を過ごせました。

いつまでも大切な思い出として心に残ることでしょう。この経験は私たちの誇りです。

日本には、ものづくりに取り組む職人やその仕事をリスペクトする人々がいることを知りました。

私たちは、家族から受け継がれた豊かな歴史や伝統を担っていることを自覚し、常に一台一台のフレーム作りに、心を込めて、この仕事に身をささげています。

また、精いっぱいの気持ちを持って日々取り組むことでこそ、喜びや仕事へのやりがいを得られます。

この度は本当にありがとうございました。 私たちにとって掛け替えのない大きな価値を得ることができました。

心から、グラツェ
ドリアーノ・デローザ
マルティーナ・デローザ

PATHOS(パトス)の新色ORO ROSSO(オーロ・ロッソ)を追加「ハンドメイドバイシクル展」(2/23・24)で披露。

PATHOS(パトス)の新色ORO ROSSO(オーロ・ロッソ)を追加
「ハンドメイドバイシクル展」(2/23・24)で初披露。

 ドリアーノ・デローザはチタン製ロードバイク作りの第一人者としてその名を世界に知られています。90年代にチタンバイクとしてジロ・デ・イタリアにはじめて勝利するフレームを手掛けて以降、20年以上もチタンバイクを、単に作り続けてきただけではなく、十数回におよぶアップデートを経て、フレームの完成度を高めてきたことが「チタンのマエストロ」の異名で称えられる所以です。

 BIXXISのフレームビルダーであるドリアーノ・デローザによる待望のチタンフレームは2016年に発表。 与えられたその名は、ギリシャ語“情熱”や“感動”など、様々な感情の高ぶりを表すギリシャ語の修辞語である“PATHOS”(パトス)。すなわち、彼が手掛ける最新のチタンバイクを見た瞬間、そしてペダリングした瞬間から湧き上がるエモーションをあらわしています。

 今回PATHOSのスタンダードカラーラインナップに加わるORO ROSSO(オーロ・ロッソ)はバイシクルフレームペインター安田マサテル氏監修による日本国内限定カラー(製品版はイタリア塗装)

 ORO ROSSO(赤金)とは、日本で元来“あかがね”と呼ばれていた銅を意味するが、同氏が監修したPATHOSの新色で駆使したのは、ありふれた自然銅ではなく、“赤銅”(しゃくどう)と呼ばれる、銅に数パーセントの金を混ぜた合金の色。この、古くから象嵌(ぞうがん)細工など和の工芸品に用いられる日本固有の素材である赤銅の妖艶な輝きをペイントワークで表現しました。

 同時に各チューブの胴抜きの塗装にあえて艶消しブラックを用いることで、皆既月食の時に「赤銅色」とも表される、赤く染まった月が闇夜に浮かび輝く美しい様を想起させています。

 ロードバイクという製品キャラクターを決める一番のアイコンというべきダウンチューブのブランドロゴまで大胆にもこの赤銅で塗り、バイクを支配するTi-3Al-2.5Vチタン合金独特の重みのある光沢に、赤銅という異なる合金の輝きを対峙させることで、エレガントかつミステリアスとも例えうる、PATHOSの新たなキャラクターを創り出しました。

 PATHOS新色ORO ROSSOはカンパニョーロの最上級コンポSUPER RECORD12SとBORA ULTRAホイールを身にまとい、ハンドメイドバイシクル展BIXXISブースに展示されます。

 

PATHOS   
スタンダードサイズ定価60,0000円(ORO ROSSOは+10,000円)

サイズ展開 TOP TUBE520mm~595mm(ホリゾンタル)

ジオメトリカスタマイズ+32,500円



 

ハンドメイドバイシクル展に参加のドリアーノ・デローザ。希望者には本人がユーザーを採寸しその場でジオメトリを設計。オーダーした方にはフレーム同色のペイントステムを進呈。

 ドリアーノ・デローザはイタリアの伝説的なフレーム職人ウーゴ・デローザを父に持ち、自身もこの分野で世界的に有数のタレントと評される名匠であり、44年に及ぶキャリアを通じて、これまでに日本のユーザーにも数多くのフレームを製作してきました。偉大な父を彷彿とさせる、ものづくりに真摯に打ち込むその職人性や真面目な人柄から、日本のサイクリストの間にもファンが多いフレームビルダーです。

 BIXXIS JAPANは、輸入代理店の役割として、ユーザーがオーダーする際にドリアーノ、マルティーナとテレビ電話で通訳を介して対話するなどし、顧客と作り手の間の人間関係・絆を生み出すことに取り組んでいます。

ドリアーノとマルティーナが顧客を知り、その人のためにフレーム作りができるという、やり甲斐のある仕事の機会を、そして日本のユーザーには、彼らが乗り手を知り、心を込めて手掛けたバイクフレームを手に入れるという、格別の満足を双方にもたらすことを大切にしています。

 

 イタリアにいる彼らとの対話は普段はテレビ電話で、モニターを通したものに限定されていますが、二人が初来日して参加するハンドメイドバイシクル展では来場者のリクエストに応じて自ら採寸し、その場でジオメトリを設計します。

国外にいる憧れのビルダーに直接会ってフレームをオーダーするという、海外に赴きでもしなければ容易ではない機会が実現する。ファンにとってはまたとないお楽しみとなることでしょう。

 

 また、イベント期間中に製作したジオメトリをもとにオーダーした際には、フレームと同色にペイントしたカラーステム(DEDA製)を進呈する特典をご用意します。このキャンペーンは、ユーザーの好みにあわせてカスタマイズされた「Versione」にも対応しており、フレームをカラーカスタマイズした場合でも同色でステムをペイントすることができます。

カラーステムの一例

※Versione(ヴェルシォーネ)は、ジオメトリやカラーがカスタマイズされた「世界に一台、あなただけのBIXXIS」に与えられるレーベル。ユーザーそれぞれの思いの数だけのVersioneが誕生します。無限に広がるBIXXISのオリジナルバージョン、それがVersioneです。

ハンドメイドバイシクル展ではドリアーノデローザのトークショーを実施。
また同日19時~渋谷でレセプションパーティ実施。一般参加も可能。

 ハンドメイドバイシクル展ではドリアーノ・デローザのトークイベントを開催(23日13時~)


 フレームビルダーでもあるジャーナリストとの対談形式で行われます。今回が初来日のドリアーノ・デローザは当然、公の場で話す機会もこれが初めてとなりますので、世界有数のタレントビルダーとして知られる彼の様々な思いの言葉を生で聞ける貴重な機会になるでしょう。

 

 

 また、同日19時より東京・渋谷でドリアーノ・デローザとアルティーナ・デローザ来日を記念したレセプションパーティーを開催します。参加申込みは弊社公式ウェブサイトのニュースページから行ってください。

申込み並びにキャンセル期限は2月21日(木)深夜0時までとさせていただきます。

 

https://bixxisjapan.com/reception0223/

メディア掲載情報 CYCLE SPORTS「ドリアーノ・デローザ×ダミアーノ・クネゴ ”理想のロードバイク”」

メディア掲載情報 CYCLE SPORTS
「ドリアーノ・デローザ×ダミアーノ・クネゴ”理想のロードバイク”」

2018年シーズンで現役を引退したジロ・デ・イタリア優勝者のダミアーノ・クネゴ(イタリア)が、パーソナルトレーナーとしての第2の人生をスタートさせるため2018年12月に来日。クネゴはイベントの合間に、イタリアのハンドメイドバイク BIXXIS JAPAN (ビクシズ・ジャパン)のショールーム「ラ・メッカ・プント・エスポジティーボ・ビクシズ」を訪問し、イタリアにいるフレームビルダーのドリアーノ・デローザと、TV電話を使って貴重な対談を行いました。
二人の対談はCycle Sports誌3月号に掲載され、1ページには収まりきらない対談はCYCLE SPORTS.JPで完全版が公開されました。

CYCLE SPORTS.JP
ドリアーノ・デローザ × クネゴ対談
『理想のロードバイク』完全版